alight の意味(動詞と形容詞がある)【辞書プロジェクト#4】

Kui です。

英英辞典 Longman Pocket English Dictionary を端から端まで読んでいくプロジェクトの 4回目の報告です。

今回は見出し語 187番~280番分の記録になります。

ページ数は 11~15ページ分です。今のところ毎回 5ページのペースで進めており、なかなかこれ以上のペースアップは難しそうです (^^;)

挫折しないように、コツコツ気軽にやっていこうと思っています。

それでは記録していきたいと思います。

aftereffect

英和辞典だと「余波」とか「なごり」という訳が出てきます。

字面では「何かの後に残った影響」ということになりますが、たいていは悪いことを言う時に使われるようです。

辞書の例:the aftereffects of the war

aftershave

これは日常会話で使えるように覚えておくといいかも、と思ったので残しておきます。

「ヒゲを剃った後に肌につけるやつ」ですね。

afterthought

最初は忘れてたり、考えられてなかったことが、後から湧いてくることがあると思います。

この後から湧いてきたことが afterthought です。

leave space on every page for afterthoughts
(後で思い付いたことを書き込めるように、各ページに余白を残す)

辞書に載っていたのは、ちょっと悲しい例です↓

She invited me to the party, but only as an afterthought.

now and again

again という見出し語についていたフレーズで、覚えておくといいなと思ったものです。

「たくさんとは言わないけど、まあ結構な頻度で」という微妙なニュアンスを伝えたいときに使えます。

I visits Tokyo now and again.

aggravate

aggravate の語源

ag-: ~に(対象を示す)

-gravate: 重くする(gravity と関連)

「重圧をかける」というイメージから、人を「悩ませ」たり、「怒らせ」たりするという意味の言葉になります。

辞書では annoy という言葉で説明していました。

病気や悩み、困難などをさらに悪化させる という意味でも使われます。

agile

私のようなITエンジニアはよく聞く「アジャイル」という言葉。

これは「すばやい」「回転が速い」という意味です。

アジャイル開発というのは、開発の工程を何回転もすばやく繰り返していく手法の開発方法のことを言います。(この言葉をITエンジニアはよく耳にするのです)

agitated

かなり困った、心配した様子を表します。

agonize

こちらもつらい、「苦しむ」という意味の単語です。

名詞は agony となります。

ailment

そこまで深刻ではない「軽い病気や症状」という意味です。

英和辞典では「慢性の病気」という語釈もあります。

動詞の air

air は名詞で「空気」ですが、同じ形で動詞としても使われます。

動詞 air は「換気する」や「乾燥させる」という意味で使います。

air the blaket
(毛布を乾かす)

「外の風に当たる、気分転換をする」という感じで、こんな用例もあります。

air oneself in th park
(公園で気分転換する)

airfare

fare は「料金」なので、airfare は「航空料金」ということになります。

電車やバス、タクシーなどの運賃は carfare と言ったりします。

warfare(戦争)や welfare(幸福)の -fare は全く別物です。

airless

真空、ではないです。

新鮮な空気がないというイメージで、「風通しが悪い」とか「空気が悪い」という意味を表現する単語です。

an airless room

ajar

「半開き」という意味です。

leave the door ajar
(ドアをちょっとだけ開けておく)

alarm

日本語でアラームと言えば目覚ましの音ですが、英語の alarm は「恐怖」や「警告」の意味でも使います。

take alarm は「おびえる」という意味になります。

もちろん目覚まし音という意味でも使います。

A level

「エイ レベル」と発音します。

A は Advanced の A です。

イギリスの学校試験のことらしいです。

algebra

代数学。

alibi

アリバイ。

これはラテン語で「どこかほかのところで」という意味のことばだそうです。

なるほどぉ、と思いました。

alienate

「疎外する」という意味です。

これは alien(エイリアン)の派生語です。

エイリアンは、日本ではこの名前の映画が有名ですが、もともとは「外国人」という意味です。

alight 動詞と形容詞で意味が全然違う

動詞の alight

「降りる」という意味です。

alight from a horse
(馬車から降りる)

形容詞(副詞)の alight

これは「燃えている」という意味です。

全く意味が違うのは、おそらく語源が異なるからだと思います。

語源は異なるけど、たまたま同じ形になってしまったのだと思われます。

動詞 alight の語源

a-: ~離す(away)

-light: 軽くする

馬から荷物を降ろして軽くする ということで、馬の荷とはすなわち人、そこから「降りる」という風になったのではないでしょうか。

形容詞 alight の語源

a-: ~に(対象を示す)

-light: 火をつける

なので、「燃えている」という意味です。

all clear

ゴーサインのことです。

allege

「証拠はないけど~だ。」と「断言する」ことです。

alleges innocence
(無実を主張する)

名詞の派生語で allegation という単語があります。

allegiance

君主などに対する「忠誠」の意味です。

alley

「小道」。

allocate

「分配する」という意味です。

近頃、投資の話をよく耳にしますが、アセットアロケーション(asset allocation)といえば、「資産の分配」ですね。

allowance

allow「許す」という意味の動詞から派生した名詞ですが、意味は「手当」です。

何か特別な理由で与えるお金のことです。

a family allowance
(家族手当)

make allowance for

これは「情状酌量」するということです。

make allowances for his youth
(彼の若さを考慮する)

all right

いろんな場面で使われますが、実際どういう意味で言っているのか、勉強すべきだなと思いました。

その1: 身体的に無事

Do you feel all right?
(具合は大丈夫?)

その2: 十分(最高とは言ってない)

That was all right, but I’ve seen better ones.
(あれはまあよかったけど、もっといいやつ見たことあるね)

その3: わかった

All right, hold everything!
(わかった、ちょっと待て!)

これは場面によってニュアンスがだいぶ変わる気がしますが…

allude

それとなく、「ほのめかす」という意味です。

He alluded to my failure.
(おれの失敗だと暗にほのめかした)

こういうこと、ありますよねぇ。


今日で辞書読み 3回目ですが、まだ見出し語の最初の文字が “a” だと思うと、くじけそうです・・・

学習者向けのポケット辞書を選んで正解でした。普通の辞書にしていたら、こんなもんじゃなかったと思います。

ましてや OED なんて。
(でも OED 読破した人はいらっしゃるそうです。信じられません・・・)

などとぼやきながらも、続けていこうと思います。